经自然腔道取标本手术学(结直肠肿瘤日文版)(精) 版权信息
- ISBN:9787117301794
- 条形码:9787117301794 ; 978-7-117-30179-4
- 装帧:一般胶版纸
- 册数:暂无
- 重量:暂无
- 所属分类:>>
经自然腔道取标本手术学(结直肠肿瘤日文版)(精) 本书特色
该书结合我国NOSES技术领域内**级专家的临床实践经验,通过大量高清的手术图片及视频,来展示NOSES理论体系。同时本书注重理论联系实际,除了阐述NOSES术的临床实践,书中每个章节还对胃肠肿瘤、肝胆肿瘤以及妇科肿瘤的腹腔镜手术热点、难点和重点问题进行细致全面的剖析
经自然腔道取标本手术学(结直肠肿瘤日文版)(精) 内容简介
该书结合我国NOSES技术领域内很好级专家的临床实践经验,通过大量高清的手术图片及视频,来展示NOSES理论体系。同时本书注重理论联系实际,除了阐述NOSES术的临床实践,书中每个章节还对胃肠肿瘤、肝胆肿瘤以及妇科肿瘤的腹腔镜手术热点、难点和重点问题进行细致全面的剖析。
经自然腔道取标本手术学(结直肠肿瘤日文版)(精) 目录
**章 大腸癌の NOTES と NOSES の概念 /1
1.1 NOTES の概念 /1
1.2 NOSES の概要 /5
第二章 NOSES の周術期管理 /11
2.1 腸管前処置 /11
2.2 膣の前処置 /12
2.3 併存疾患の治療原則 /12
2.4 心理的準備 /16
2.5 結腸直腸癌に対する NOSES 式手術の適応症および禁忌事項 /16
2.6 結腸直腸癌 NOSES 式手術の無菌および非接触処置 /17
第三章 経肛門的標本摘出による腹膣鏡下下部直腸癌切除(NOSES Ⅰ) /19
3.1 経肛門標本摘出による腹膣鏡下下部直腸癌切除(NOSES ⅠA と ⅠB) /19
3.1.1 適応症および禁忌事項 /19
3.1.2 麻酔,患者の配置,トロッカー配置および手術チームポジショニング /20
3.1.3 操作手順とスキル /22
3.1.4 操作に関連する要点 /35
3.2 経肛門的標本摘出による腹膣鏡下部直腸癌切除(NOSES IC Parks) /36
3.2.1 適応症および禁忌事項 /37
3.2.2 麻酔,患者の配置,トロッカー配置および手術チームポジショニング /37
3.2.3 操作手順とスキル /39
3.2.4 操作に関連する要点 /45
3.3 経肛門的標本摘出による腹膣鏡下下部直腸癌切除(NOSES ⅠD) /46
3.3.1 適応症および禁忌事項 /46
3.3.2 麻酔,患者の配置,トロッカー配置および手術チームポジショニング /47
3.3.3 操作手順とスキル /47
3.3.4 操作に関連する要点 /54
3.4 経肛門的標本摘出による腹膣鏡下下部直腸癌切除(NOSES IE Bacon) /54
3.4.1 適応症および禁忌事項 /55
3.4.2 麻酔,患者の配置,トロッカー配置および手術チームポジショニング /55
3.4.3 操作手順とスキル /57
第四章 経肛門標本抽出による腹膣鏡下中部直腸癌切除(NOSES Ⅱ) /65
4.1 適応症および禁忌事項 /65
4.2 麻酔,患者の配置,トロッカー配置および手術チームポジショニング /66
4.3 操作手順とスキル /68
4.4 操作に関連する要点 /78
第五章 経膣標本抽出による腹膣鏡下中部直腸癌切除(NOSES Ⅲ) /81
5.1 適応症および禁忌事項 /81
5.2 麻酔,患者の配置,トロッカー配置および手術チームポジショニング /82
5.3 操作手順とスキル /83
5.4 操作に関連する要点 /94
第六章 経肛門標本抽出による腹膣鏡下上部直腸癌切除(NOSES Ⅳ) /97
6.1 適応症および禁忌事項 /97
6.2 麻酔,患者の配置,トロッカー配置および手術チームポジショニング /98
6.3 操作手順とスキル /99
6.4 操作に関連する要点 /107
第七章 経膣標本抽出による腹膣鏡下上部直腸癌切除(NOSES Ⅴ) /109
7.1 適応症および禁忌事項 /109
7.2 麻酔,患者の配置,トロッカー配置および手術チームポジショニング /110
7.3 操作手順とスキル /112
7.4 操作に関連する要点 /119
第八章 経肛門標本抽出による腹膣鏡下左大腸癌切除(NOSES Ⅵ) /121
8.1 適応症および禁忌事項 /121
8.2 麻酔,患者の配置,トロッカー配置および手術チームポジショニング /123
8.3 操作手順とスキル /124
8.4 操作に関連する要点 /134
第九章 経膣標本抽出による腹膣鏡下左大腸癌切除(NOSES Ⅶ) /137
9.1 適応症および禁忌事項 /137
9.2 麻酔,患者の配置,トロッカー配置および手術チームポジショニング /139
9.3 操作手順とスキル /141
9.4 操作に関連する要点 /150
第十章 経膣標本抽出による腹膣鏡下右大腸癌切除(NOSES Ⅷ) /153
10.1 適応症および禁忌事項 /153
10.2 麻酔,患者の配置,トロッカー配置および手術チームポジショニング /155
10.3 操作手順とスキル /157
10.4 操作に関連する要点 /166
第十一章 経肛門標本抽出による腹膣鏡下全コレクト術(NOSES Ⅸ) /167
11.1 適応症および禁忌事項 / 167
11.2 麻酔,患者の配置,トロッカー配置および手術チームポジショニング / 168
11.3 操作手順とスキル /170
11.4 操作に関連する要点/ 180
第十二章 経膣標本抽出による腹膣鏡下全コレクト術(NOSES Ⅹ) / 181
12.1 適応症および禁忌事項/ 181
12.2 麻酔,患者の配置,トロッカー配置および手術チームポジショニング/ 181
12.3 操作手順とスキル/ 183
12.4 操作に関連する要点 /194
第十三章 ISR に*先端機器手(Robotic/taISR with pull-through/Reborn)
を応用した至適 NOSES 手術/ 197
13.1 ISR のピットフォールと Robotic/taISR の有用性/ 197
13.2 Robotic/taISR の実際 / 198
13.3 Pull-through/Reborn 手術 /200
13.4 Robotic/taISR+Pull-through/Reborn=Optimal NOSES / 202
謝辞/203
参考文献/203
第十四章 経肛門標本抽出による腹膣鏡下直腸癌 + 肝転移腫瘍切除/ 205
14.1 適応症および禁忌事項 / 205
目录
28
14.2 麻酔,患者の配置,トロッカー配置および手術チームポジショニング/206
14.3 操作手順とスキル / 207
14.4 操作に関連する要点/ 217
第十五章 結腸直腸癌 NOSES 式手術の一般的な合併症の予防と治療/ 219
15.1 腹膣内感染症/ 219
15.2 吻合部出血 /220
15.3 腹膣内出血 /220
15.4 吻合部縫合不全 /220
15.5 直腸腟瘻 /221
15.6 腸閉塞 /221
15.7 腸管軸捻転症 /222
15.8 内ヘルニア /222
15.9 ポート部腹壁,膣切開部への腫瘍インプランテーション /222
参考文献/225
後記/ 227
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经自然腔道取标本手术学(结直肠肿瘤日文版)(精) 作者简介
王锡山,教授、主任医师、博士生导师、国家癌症中心/中国医学科学院北京协和医学院肿瘤医院结直肠外科主任。
现任中国抗癌协会大肠癌专业委员会副主任委员、中国抗癌协会大肠癌专业委员会青年委员会主任委员、中国抗癌协会肿瘤转移专业委员会副主任委员、中国医师协会外科医师分会MDT专业委员会副主任委员、中国医师协会外科医师分会常委、中华医学会肿瘤学分会结直肠肿瘤学组副组长。龙江学者特聘教授、吉林大学客座教授、厦门大学客座教授、解放军空军总医院客座教授。《中华结直肠疾病电子杂志》主编、《中国肿瘤临床与康复杂志》副主编、《中华胃肠外科杂志》《中国实用外科杂志》《中华实验外科杂志》《肿瘤研究与临床》等十余种杂志的编委。已发表SCI论文42篇,累计影响因子126.5,共发表核心期刊论文235篇。主编及参编结直肠癌专著9部,主编出版国家卫生计生委医学视听教材31部。国家重点研发计划“精准医学研究”重点专项“结直肠癌诊疗规范及应用方案的精准化研究”项目负责人。先后参与承担国家自然科学基金面上项目三项、国家“十一五”科技支撑计划、国家城市癌症早诊早治筛查等十余项科研课题。获得中国抗癌协会科技三等奖一项、省部级科技进步二等奖四项,发明专利共两项。创办《中华结直肠疾病电子杂志》,目前该杂志影响因子1-362,位列国内医学46种电子期刊第四名。